野菜嫌いな子には
このレシピ!を
ご紹介します。
子供はなぜ野菜が嫌い?
子どもは2~3歳くらいになると
食べ物の好き嫌いが
たくさん出てきますよね。
特に野菜は、食べて欲しい
お母さんの気持ちとは逆に
嫌がるばかりではありませんか?
実は小さな子供ほど
生きるために大切かどうかを
とても繊細に舌でさぐり分けているのです。
味覚5種類
味覚に対し、体は以下の様に判断します。
甘味:炭水化物や脂質
旨味:たんぱく質と脂質
辛味(塩辛い):ミネラル
苦味:毒
酸味:腐敗
野菜は少し、苦みや酸味があったりするため
子どもは本能的に、そういう
特徴のある野菜が苦手になるのです。
そんな苦手な野菜を
子供に美味しく食べてもらうため
おすすめレシピを紹介します。

苦手野菜ランキング1位:ピーマン
ピーマンとジャガイモのカレー味きんぴら
①ピーマンを縦に千切りし、
ジャガイモも千切りする。
フライパンに油を入れて温める。
②先ほどのピーマンとジャガイモを
炒め、塩とカレー粉で
味を調えたらできあがり。
ピーマンは縦切りにすると
繊維が壊れないので
苦みも少なくなります。
ピーマンを買う際、
ヘタの部分が五角形のものより
六角形のものの方が苦みが少くおススメです。
ツナを加えてみたり、
味付けにソースやケチャップを
加えるとより食べやすくなりますよ。
苦手野菜ランキング2位:にんじん
にんじんごはん
①お米2合に、すりおろしにんじん2本を入れ
水をメモリのところまで加えて、コンソメを
小さじ2杯、塩ふたつまみを入れて炊きます。
②炊き上がれば、
バター10gくらいを入れ
混ぜてもおいしいです。
ウィンナーや、ツナ、
レーズンなどお子さんのお好みの
具材も入れると喜ばれますよ。
こんなにたくさん!
と思いますが
きれいな色に炊き上がります。
独特の青臭さもありませんが
まずはケチャップライスに
試してみるといいでしょう。
ケチャップの量も
控えることができるので
薄味の味付けにもできます。
キャラ弁作りにも
活用できるので
きれいなオレンジ色が生えますね。
苦手野菜ランキング3位:ほうれん草
ホウレンソウのグラタン
①ホウレンソウをさっと茹で
水にさらしたあと
適当な大きさに切っておく。
②市販のグラタンの素などで
ホワイトソースを作り
最後にホウレンソウも加える。
③耐熱皿に入れ、その上に卵を割り入れ
チーズを散らせば、焦げ目がつくまで
トースターで焼きあげ出来上がりです。
ほうれん草の嫌なえぐみも
茹でることで取れますので
ぜひ茹でてから調理してくださいね。
小さく刻むということは、バレないよう
栄養素を摂るという方法ですが、
賛否両論あると思います。
野菜それぞれの栄養素など
子どもに知ってもらった上で
食べて欲しいものですね。
食卓での食材についての
会話を増やしてみることは
大切かもしれません。
自分で作って学ぶ
子どもと一緒に、野菜を使って料理してみましょう。
野菜を洗わせるだけでも、子どもは
新発見や自分に任せてもらえると喜びます。

料理だけではなく、
野菜を作ることから
始めてみるのもいいですね。
ベランダやお部屋で
育てられるキットが
100円ショップにもあります。
トマトが赤くなる
様子などは、子供に
とても楽しんでもらえるはずです。
自分で採った野菜が
酸っぱくても苦くても、育てる上での
経験から得るものはたくさんありますよ。