旬の情報　まとめ

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台湾からきたアイスモンスターを
ご紹介したいと思います。

アイスモンスターとは

アイスモンスターは、
いろいろな種類がある
台湾で有名なかき氷屋さんです。


フルーツやコーヒーや紅茶を
そのまま濃縮して凍らせた氷を
使用して作るかき氷です。


世界のベストスイーツのランキング
ランクインしたこともある程
有名なんですよ。


雪のような食感と、濃厚さが売りのカキ氷で、
台北に本店があります。
一日に２５００人もの方が並ぶそうです。


このお店は、台湾に
マンゴーかき氷のブームを
もたらしたことでも有名です。


ここのマンゴーかき氷は、とても美味しくて
初めて食べたときの衝撃は
忘れられないものがあります。


本店は、おしゃれな店内やインテリアでとても広く、
ゆったりしたソファー席もたくさんあり、ゆっくり
美味しいかき氷を食べる最適な作りになっています。


ちなみに、パンナコッタや
ゼリーが乗っているかき氷の
メニューも多くありますよ。

大阪でアイスモンスター

日本では、表参道店が日本初上陸店になります。
実は、似たようなメニューを出しているお店が
大阪にもたくさんあります。


アイスモンスターとは
口どけ感が若干異なることと
メニューも少し違います。


大阪の方が価格設定は少し安く、
お店の造りもアイスモンスター本店に
少し似ています。



難波ウォークにある、類似店のピングァンですが
お店の名前にはアイスモンスターと付いています。
しかしオーナーは違うので真相ははっきりしません。


難波グランド花月の前には、
移動車で販売しているお店もあるので、
マンゴーカキ氷を味わうことはできます。


メニューが少し違うことと、
マンゴーの量も少し違いますが、
シロップは本店と同じ味でした。


アイスモンスターの口どけを
味わいたいのであれば
やっぱり表参道店がオススメですね。

アイスモンスターのかき氷は雪花冰？

雪花冰(シュエホワビン）なのかについては、
すべてのメニューが
そうだというわけではありません。


綿花甜という削り方のメニューも多くあります。
綿花甜は、普通のかき氷の食感に似ているもので
雪花冰とはまた違う口どけ感でおいしいです。


雪花冰は名前の通り、雪のような食感を
味わうことができ、マンゴーの他にも
いろいろな味のものがあります。


ゼリーやタピオカなどの、トッピングとの
相性も良く、今まで食べたことのないカキ氷の
食感を味わうことができます。


日本では雪花冰の食感の方が人気で、
濃厚な苺のフレーバーの人気が高く、
男性にはコーヒーのフレーバーが人気です。

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