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離乳食、外出の際
どうすれば？
ベビーフード編！を
ご紹介します。

０歳児のお子さんがいても
外出が必要なときや、レジャーに連れ出して
一緒に楽しみたい時がありますよね。
 
 
外出するには
お子さんの月齢によって
ミルクの準備だけでも一苦労です。 


しかし、ミルクだけで食事の代用はできません。
忙しい外出前には、衛生面でも安心な
ベビーフードに頼るのもいいですね。 
 
 
 

ベビーフードの上手な使い方 

 
 
最近では、ベビーフードの
種類も豊富になり
原料は植物由来のものがほとんどです。 
 
 

容器は製造段階で
滅菌されていて常温で持ち歩きでき
衛生面でも安心できますね。 
 
 
 

予備で持ち歩く 

 
 
外出ときは、家族がどのタイミングで
食事をするかが未定な場合も多いですよね。
他に兄弟がいるのならば、なおさらの事。 
 

ベビーフードなら、好きなタイミングであげられ
食べなかった場合もそのまま
持ち帰っても痛むこともありません。 
 

 

＋１品として使う 

 
 
外出先によりますが
お粥だけ別容器で
持っていくのもいいですね。


パンを食べれるようになっていれば、
おかずだけのベビーフードを持っていき
栄養バランスもばっちりです。
 

 
 

フリーズドライを使う 

 
 
フリーズドライのメリットはやはり軽いことです。
小さな清潔なタッパなど、食べる時の容器と
お湯を持っていき、食べたい時にお湯で戻します。

 
ミルクなどで
お湯を持ち歩いている場合は、
どちらにも使えて便利ですね。 
 
 
 

離乳食作りに行き詰まったママにも便利！ 

 
ベビーフードは手抜きではありません。
お母さんの手助けをしてくれるもので
外出時だけではなく、他にも良さはあるのです。 
 
 
０歳児のお子さんは、まだ限られた食材しか
食べられないので、毎日離乳食を作っていると
メニューに困ることがありますよね。 
 
 
月齢にあわせ、どんな食材が食べられるのか
どのくらいの味の濃さなのか
どのくらいの大きさなのか。


様々な事をベビーフードから学べます。
マンネリ化したいつもの食材にも
新しいメニューの発見に繋がりますよ。 
 
 
なるべく手作りの物を食べさせてあげたい
とは思いますが、ベビーフードには
メリットもいっぱいです。 
 
 
上手に使えば、お母さんの為にも
お子さんの為にもなりますので
活用していきたいものですね。 

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