酵素シロップで
綺麗になって健康になる
方法をお伝えします。
酵素っていったいなに?
日本人は、古くから
発酵食品をよく食べてきました。
味噌や醤油、漬物などは発酵食品です。
本来私たちの体内では、円滑に消化⇒吸収⇒代謝が
行われますが、体内で作られる酵素は
残念ながら加齢により少しずつ減少していきます。
歳を重ねていくうちに、胃がもたれたり
足がむくんだり、痩せにくくなった原因は
酵素不足だったのです。
しかし、仕事や育児で忙しく
マッサージの時間もない!なんて方は多いはず。
酵素が足りなくなれば、補えばいいのです!
人間の体内で作られる酵素は
「消化酵素」と
「代謝酵素」の二つです。
①消化酵素
食べ物を体内で消化し、必要な栄養素を
吸収するために必要な酵素。
②代謝酵素
消化酵素により分解されたエネルギーを
体内で働かせる酵素。

足りない酵素を
外から取り入れると
消化や代謝が促進されます。
肌細胞の活性化や便秘解消、
疲労回復、抗酸化、ダイエットなど
多くの効果が期待できるようです。
そこでオススメなのは、
ジュースにして
毎日飲む習慣をつけることです。
体質改善に繋がることなので、
急激なダイエット効果に繋がるわけでは
ありませんので、あせりは禁物ですよ。
美味しいフルーツジュースが簡単に作れ、
同時に健康でキレイになれるのなら
こんなに嬉しいことはないですよね。
酵素シロップはデトックスに効く!
酵素シロップとは?
刻んだ果物や野菜を、砂糖で漬け時々手で混ぜ、
手の常在菌と原料が常温で発酵した液体です。
美容や体にいい酵素や乳酸菌がたっぷりですよ。
よく各家庭でぬか漬けの味が違うという理由は
レシピが同じでも、漬ける方の常在菌が異なるため
違った味わいになるのでしょうね。
酵素シロップ大さじ1~2を
水や炭酸水で4~5倍に割って飲むと
とても美味しいですよ。
原料はフルーツと砂糖ですから
一日に、シロップ60mlを
目安にしましょう。
酵素シロップを作る準備
①果物
食材を皮ごと使用するので
国産の旬のものを用意してください。
無農薬、もしくは減農薬で
ノーワックスのものに
してください。
果物の皮にもいい成分が
含まれているので、リンゴなど
薄い皮ならむかずに使います。
キウイや桃も、皮をむかずに使えますが
後で実を食べるのならば
むいておいたほうがいいですね。
柑橘類なら、皮の白い部分まで
むいておくと、苦味が少なく作れます。
私は皮むきが面倒で、皮ごと苦味も楽しみます。

②砂糖
精製度が高い、白砂糖が
発酵しやすくておすすめです。
ミネラル分の多い、
黒砂糖やキビ砂糖は
発酵に時間がかかって不向きです。
白砂糖は身体を冷やすと
よく聞きますが、酵素に変化する際に
その心配はいらなくなります。
③容器
できれば、発酵具合が
見て分かりやすいもので
ガラス瓶がオススメです。
果実酒を仕込む初夏頃はスーパーでも見かけます。
熱湯消毒できなければ、焼酎などでよく拭き
蓋も含めアルコール消毒を必ずしてください。
※漬け込む果物や野菜と白砂糖の割合は
1:1.1と配合を頭に入れておくと便利です。
覚えやすい割合で楽ですよね。
例えば、果物1kgならば、白砂糖は1.1Kg。
この場合800~1000mlの
酵素シロップが作れますよ。
酵素シロップの作り方
酵素シロップの仕込み
①清潔な保存ビンに
刻んだ果物と野菜の1/4を入れ、
白砂糖の1/4をおたまなどで入ます。

②白砂糖を果物と野菜に
しっかりまぶすように、手でよく混ぜます。
①、②を3回繰り返します。
③最後に、果物と野菜を
覆うように白砂糖を入れ
仕込みは完了です。
④ふたをせずに、害虫防止のため
キッチンタオルを輪ゴムで止めて
酸素を取り入れましょう。
⑤直射日光を避けて、
室温20~25℃の部屋で
管理してください。
⑥発酵中は、手を必ず
腕までキレイに洗ってから
毎日1~2回、底から優しくかき混ぜます。
私は朝食準備が終わり
家族が食べている間と、
夜、お風呂前の2回と決めています。
仕込みから数時間で、白砂糖が溶け始めます。
数日間は、砂糖が底にたまりやすいので
特によく混ぜてください。
5~6日目経つと、白砂糖がほぼ溶け
果物や野菜の水分が抜けて
しんなりしてきます。
気温や環境により
細かい泡が見えてきます。
これが発酵です!
次回は、「酵素シロップが発酵してから」
「我が家の酵素シロップ作り」
「酵素を無駄にしない方法」
「酵素を作るベストシーズン」
についてお伝えします。
お楽しみに!