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予防接種のワクチンについて

読了までの目安時間:約 5分

予防接種のワクチン
についての思い出は、
誰しもありますよね。


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痛くて泣いてしまったとか、
我慢したらご褒美に
何か買ってもらったとか。


そもそも、予防接種とはいつ始まり、
何のために行うものなのでしょうか?
いろいろと考えてみたいと思います。


予防接種って何?



予防接種とは、感染症などの病気になる前に
ワクチン(抗原物質)を、体に取り込みあえて
感染させ、免疫を作り病気を予防することです。


世界で初めての予防接種は、17世紀の
「天然痘」に対するものでした。
そんなにも昔から、予防学を考えていたのですね。


先人の知恵に感謝です。
日本では1948年に「予防接種法」が出来ましたが、
まだ確立しておらず、ずさんな物もあったそうです。


予防接種の必要性



これはやはり病気の予防ですね。
病気になってからでは遅いですから。

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特に乳幼児期や、幼児期に受けておかないと
効力が発揮できないものもあるので、
小まめにスケジュールを確認するのも大切です。


任意で受けるものもあるので、
お住いの地方自治体に確認しましょう。
調べるのは一瞬、後悔は一生ですから。


予防接種の種類



予防接種は大きく分けて3つあります。
その3つとは以下になります。


定期接種


主に自治体が行う予防接種の代表格です。
年齢に応じて、受ける種類が決まっています。
ほとんどの自治体が、無料で受けさせてくれます。


例えば、百日咳や
麻疹(はしか)、日本脳炎、
ポリオ(急性灰白髄炎)など。


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これらは、接種する人や
その保護者が、きちんと受ける
努力をする義務があります。


同じ定期接種でも、
インフルエンザは義務ではありません。


臨時接種


これから急に広がるであろう
緊急事態に備えて、都道府県知事が
市町村に対して指示して行う予防接種です。


費用は、助成金が出るものが多いので
安心して受けられます。
例えば、天然痘や新型インフルエンザなど。


定期接種と同様に、
天然痘は努力義務がありますが、
新型インフルエンザにはありません。


定期接種と臨時接種は
「予防接種法」によって
定められています。


任意接種


「予防接種法」に定めがなく、
自分や保護者の意思で受けるものです。

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「自由に、必要だと思うなら受けてください」
という感じのものですが、だからと言って、
ないがしろにして良いというものでもありません。


例えば、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)や
A型肝炎、B型肝炎、
成人用肺炎球菌などです。


ワクチンの種類



ワクチンにも3種類ありますので
詳しく見ていきます。


生ワクチン


生きたワクチンの毒性を限界まで弱くし、自然に
感染したように免疫が出来るので、5年~
10年経つと追加で接種が必要なものもあります。


例えば、麻疹(はしか)や
風疹、流行性耳下腺(おたふくかぜ)など。


不活化ワクチン


毒性を完全に無くしたワクチンですので、
種類によっては数回に分けて、接種が必要です。
例えば、日本脳炎やポリオ、百日咳、A・B型肝炎。


トキソイド


菌が発生する毒素だけを取り出し、毒性を
無くしたもの、不活化ワクチンとほぼ同じです。
例えば、破傷風やジフテリアです。


予防接種のスケジュール



スケジュールはきちんと決まっていますので、
忘れずに接種しないといけませんね。
タイミングも重要です。


インターネットで、簡単に調べる事が出来ますので
お子さんやご自分の健康を守るためにも、
情報に常に耳を傾けていてくださいね。


予防接種の時の持ち物



大人にとっても嫌な予防接種、
子どもにとってはなお更ですよね。

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お子さんがリラックス出来るように、
お気に入りのおもちゃやぬいぐるみを
持って行ってはいかがですか?


インフルエンザの様な予防接種は、
待ち時間が長くなる場合もあるので、可能であれば
軽いお菓子でもあれば、良いかもしれないですね。


いかがですか?
正しい方法とタイミングで予防接種をしっかり受け、
健康にお過ごしください。


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